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〜心の奥に響く音に眠る純真さを大切にする〜

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投稿者: shin

憧れの山 〜ご来光とともに〜

憧れの山 〜ご来光とともに〜

一歩ずつ一歩ずつ   呼吸を整えながら、小さな歩幅で一歩ずつ着実に そしてテンポよく、一歩一歩と登って行く   小さな歩幅で踏み出せる場所をテンポよく探して行く 気持ちいいテンポで足場が見つかると 身

shin 2017年5月10日2017年5月11日 富士山, 登山 コメントはまだありません 続きを読む

憧れの山 〜頂きを目指し一歩を踏み出す〜

憧れの山 〜頂きを目指し一歩を踏み出す〜

30歳を迎えたある日   突然、富士山に登りたいと考えていたある日 コーチングの研修で知り合った友人が 富士登山のガイドをする機会があると話をしていた 今まで山登りなど、小さい頃に両親に 尾瀬に連れていってもら

shin 2017年5月10日 富士山, 登山 コメントはまだありません 続きを読む

憧れの山 〜山頂に立った節目の年〜

憧れの山 〜山頂に立った節目の年〜

5合目に初めて足を踏み入れてから 太鼓と向き合う日々 多くの場所に足を運び、多くの人達の前で自分を表現していく そんなある日 海外から来たお客さんに大切にしている太鼓のことを聞かれた ただその時。。。。 答えられなかった

shin 2017年5月9日2017年5月9日 富士山, 登山 コメントはまだありません 続きを読む

憧れの山 〜はじめて自らの力で〜

憧れの山 〜はじめて自らの力で〜

思いがけずその時はくる   あれからどれくらいの時が経ったのだろうか 思いがけずその時は訪れる 富士の麓に和太鼓の仲間が住む家に遊びに行った時だ 仲間と明日どうしようかと話していると 『それじゃ、太鼓を持って富

shin 2017年5月7日2017年5月9日 富士山, 登山 コメントはまだありません 続きを読む

憧れの山 〜その山は何を伝えているのか〜

憧れの山 〜その山は何を伝えているのか〜

物語の始まり ある休日、両親がどこかへ行こうと 父親の運転する車で南に走っていた 後部座席に座るいつもの風景 そこには関東平野が広がる 遠くまで山々が見える晴天の日 荒川を渡る橋に差し掛かる 土手を登って行く だんだんと

shin 2017年5月7日2017年5月7日 富士山, 登山 コメントはまだありません 続きを読む
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